2015-02-05 第189回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号
平成二十七年度においては、特に、関西館第二期施設整備設計に要する経費に重点を置いております。 次に、東日本大震災復興特別会計に係る国立国会図書館の歳出予定額は一億四千三百万円余でありまして、東日本大震災アーカイブの運用に要する経費を計上いたしております。 以上、平成二十七年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
平成二十七年度においては、特に、関西館第二期施設整備設計に要する経費に重点を置いております。 次に、東日本大震災復興特別会計に係る国立国会図書館の歳出予定額は一億四千三百万円余でありまして、東日本大震災アーカイブの運用に要する経費を計上いたしております。 以上、平成二十七年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
平成二十七年度においては、特に、関西館第二期施設整備設計に要する経費に重点を置いております。 次に、東日本大震災復興特別会計に係る国立国会図書館の歳出予定額は一億四千三百万円余でありまして、東日本大震災アーカイブの運用に要する経費を計上いたしております。 以上、平成二十七年度国立国会図書館歳出予算の要求について御説明申し上げました。
第四は、関西館第二期施設整備設計に必要な経費でございます。 東京本館及び関西館の書庫が平成三十一年度末に満架を迎えるため、関西館に新たな書庫を増築することを目指すための経費でございます。 以上でございますが、今後は、当小委員会の御議論を踏まえ、当館の概算要求として提出してまいりたいと存じます。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
三第一項の規定により、あらかじめ、国会の議決を経、これに基いて翌年度べ繰り越しました金額は五百四十二億円余でありまして、その内訳のおもなものは、旧軍人遺族等恩給費及び戦傷病者戦没者遺族等援護費につきまして、受給者からの恩給等請求書類の提出が遅延をいたしたこと等のため年度内に支出が終らなかったもの、保安庁及び保安庁施設費につきまして、船舶の設計及び建造、施設用地の取得及びこれに伴う補償額の決定、施設整備設計仕様書
次の六ページにおける繰り越しの予算の関係でありますが、保安庁におきまして船舶の設計及び建造、施設用地の取得、これに伴う補償額の決定、施設整備設計仕様書の調製、装備器材の規格の決定、こういうようなものに不測の日数を要したと書いております。
財政法第十四条の三第二項の規定により、あらかじめ、国会の議決を経、これに基いて翌年度へ繰り越しました金額は五百四十二億円余でありまして、その内訳のおもなものは、旧軍人遺族等恩給費及び戦傷病者戦没者遺族等援護費につきまして、受給者からの恩給等請求書類の提出が遅延したこと等のため年度内に支出が終らなかったもの、保安庁及び保安庁施設費につきまして、船舶の設計及び建造、施設用地の取得及びこれに伴う補償額の決定、施設整備設計仕様書